阿賀町議会 2021-12-17 12月17日-03号
4目老人福祉費、介護基盤整備事業、18節介護基盤整備事業補助金の39万円でございますが、社会福祉法人大形福祉会が運営しておりますグループホーム清川、ここの増改築事業に対しまして町が新潟県から補助金を受け実施する事業でございますが、県補助金の算定基準による補助額が決定をされましたので、それに合わせて追加をするものでございます。
4目老人福祉費、介護基盤整備事業、18節介護基盤整備事業補助金の39万円でございますが、社会福祉法人大形福祉会が運営しておりますグループホーム清川、ここの増改築事業に対しまして町が新潟県から補助金を受け実施する事業でございますが、県補助金の算定基準による補助額が決定をされましたので、それに合わせて追加をするものでございます。
こうした状況において、平成20年度から三の丸保育園を運営しております社会福祉法人大形福祉会及び保護者の方々から施設整備の要望が出ており、狭隘で老朽化している園舎の建てかえを計画してこられましたが、適当な土地が確保できないことから、市有地の提供について要望が寄せられております。
同じく市立三の丸保育園を引き継ぎました社会福祉法人「大形福祉会」は、園名を同じ「三の丸保育園」とし園児60名を引き継ぎ、新たに21名の園児を迎えて4月5日に開園式を行い、民営化の新たなスタートを切ったところであります。 次に、来年4月に民営化を予定している住吉保育園につきましては、本年1月21日から2月29日まで法人の再公募を行い、5つの法人から応募がありました。
市内の法人は、学校法人わかば幼稚園の1法人、新潟市の法人は社会福祉法人育樹会、社会福祉法人大形福祉会、社会福祉法人勇樹会、学校法人金鵄有明学園の4法人であります。いずれの法人も保育園、あるいは幼稚園運営に関して十分な実績があり、かつ保育園運営に関して熱意を有している法人であります。
次に、平成20年4月から社会福祉法人「大形福祉会」が引き継ぐこととなりました三の丸保育園につきましては、法人決定後、これまで5回にわたり、保護者、法人、市の3者での懇談会を開催し、保育内容等に関する協議を行ってまいりました。 園名は、これまでの三の丸保育園の歴史と新発田市の城下町の歴史を尊重し、「三の丸保育園」の名称をそのまま引き継ぐことに決定されました。
さきの6月定例会において、法人公募審査会で新潟市の社会福祉法人「大形福祉会」の審査を進めていることについて、ご報告をさせていただいたところでございます。 審査会は、副市長、健康福祉部長、こども課長、こども課統括園長、三の丸保育園長及び保護者代表の4名を含めた9名の委員で構成し、法人から提出のあった提案書の審査及び法人が運営する新潟市の「はす池保育園」の現地視察を行いました。
次に、社会福祉法人大形福祉会が進めております認知症対応型共同生活介護、短期入所生活介護、通所介護施設の整備状況についてご報告を申し上げます。グループホーム清川は、平成19年、つまりこの3月1日に開所いたしまして、定員9名のところ、現在8名の方が入所しております。
三の丸保育園につきましては、同じく新潟市に三つの保育園を運営している、社会福祉法人「大形福祉会」から応募がありました。現在、保護者を含めた審査会で手続を進めているところであります。 今後、法人が決定した場合は、スムーズな移行ができるよう、法人、保護者、市の3者での協議を十分に行ってまいりたいと存じます。
1件目は新潟市にある社会福祉法人大形福祉会で、ショートステイ及びデイサービス、そういう施設設置の予定であるということでありました。もう一件は東京の方で株式会社日本メディカルパートナーズという会社で、ショートステイ及びデイサービスと介護つき有料老人ホームを一体化した施設を建設したいとの話でありましたけれども、その後これらについて何らかの進展があったかどうか伺います。